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アル・ムアイヤド・モスク

ズワイラ門からすぐのスルタン・アル・ムアイヤド・シャイフのモスクには、興味深い逸話があります。
時はマムルーク朝。当時この地に投獄されていたある男が、過酷な日々を送りながら誓いをたてます。それは、もし自分がスルタンになったら、この刑務所を学校とモスクに改築するというものでした。

そんな夢のような願いが後に現実となり、みごとに生まれ変わったのがこのモスクとマドラサです。壁や天井、床には、各地から取り寄せた色とりどりの大理石が使用されており、実に豪華絢爛です。

ズワイラ門よりも高くそびえる2本のミナレットは街の象徴でもあり、敷地内の霊廟にはムアイヤドとその一族が眠っています。