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イブン・トゥールーン・モスク

上部に独特の模様が施された重厚な壁が要塞のようなイブン・トゥールーン・モスクは、カイロ最古であるだけでなく、敷地面積が26.300平方メートルとその大きさもカイロ一といわれています。9世紀にイブン・トゥールーンによって建設されたこのモスク。美しく装飾されたアーチ状の回廊に囲まれた広大な中庭が特徴で、トゥールーン朝の首都にあって行政・宗教の中心として機能していました。イブン・トゥールーンの故郷、サーマッラー(イラクの都市)にある古代モスクを模したという螺旋型のミナレットがあり、頂上からはこのモスクの建築美を満喫できます。