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サンヌル洞窟

エジプトを代表するカルスト洞窟のサンヌル洞窟は、ガララ高原にある始新世期の石灰岩から浸透した地下水により形成されました。水の浸透とともに洞窟の天井と床にゆっくりと沈殿していった炭酸石灰がいくつもの鍾乳石や石筍(せきじゅん)を形成しており、光を受けてキラキラと輝く様子は実に神秘的です。カルスト洞窟に見られる赤褐色の残留土壌(テラロッサ)や落込穴(ドリーネ)など、興味深い自然現象を見学できます。
サンヌル洞窟は、カイロから2時間の都市ベニ・スエフをさらに10キロ進んだ先にあります。