アラメイン、追悼の町

追加した日 7 19, 2018

ここは世界で最も美しい町の1つ。アレクサンドリアから西に104km、マルサー・アラムの町から東に184kmの場所にあるため、ほんの数時間で、誰もがうっとりするような、白い砂と輝く水を満喫することができます。

モントゴメリー率いる連合軍とロンメル率いる枢軸国軍の決戦は第二次世界大戦の命運を変え、連合国軍の勝利で幕を閉じました。

この戦いの詳細は、アラメインの戦いを描写しているアラメイン軍事博物館で詳しく知ることができます。同博物館には、第二次世界大戦で軍隊が使用した武器、戦車や弾薬のコレクションや、軍用地図が展示されています。

アラメインでは、舗装された道の南に位置する第二次世界の犠牲者の墓地の近くで毎年10月に行われる記念の儀式に参加できます。

アラメインから西に3km行くとドイツ墓地があります。この墓は1959に建てられ、4,480人の遺体が眠る比較的高い山からは、海を見渡すことができます。中央にオベリスクを備え、集団墓地の上に立つドイツ戦没者記念碑は、要塞のような構造になっています。

豪華さや建築術においては、エル・アラメインから西に5kmの場所にあるイタリア墓地が最も美しい墓と言われています。イタリアの戦没者記念碑は塔になっており、その内部には戦没者の名前が刻まれています。

この塔には礼拝所、モスク、メモリアルホール、小さな博物館、そして墓があります。さらに、この砂漠ではさらに多くの死者が出たことを記す板も飾られています。

決戦の舞台となったアラメインにはワディ・ハラファウィの墓があり、ここにも第二次世界対戦の記憶が刻まれています。