聖カタリナ修道院

壮大な山岳地帯のふもとに佇むのは、5世紀の壮大な遺跡。宗教上大きな意味を持つ地である聖カタリナ修道院は、今でも使われる世界最古のキリスト教修道院のひとつです。東方正教会に属していて、歴史的、文化的に高い価値のある場所としてユネスコの世界遺産に登録されており、国際法の保護下にあります。この修道院はエジプトの南シナイに位置し、セントカセリーヌシティの中にあります。この街は文字どおり聖カタリナ修道院を中心に作られ、古きと新しきが入り混じった世界になっています。現存する古き時代の美術品の数々や、今も運営されている世界最古の図書館、モーセが初めて妻に出会った井戸。これらは、聖カタリナにある驚くほど豊富な古代遺物のほんの一部です。旅の最後を飾るために、この国でも特に敬虔な修道僧が開催するミサを見に行ったり、あるいはミサに参加したりすることもできます。トランスフィギュレーション教会で数千年の歴史的遺物に囲まれながら。できるだけ多くの名所を回れるよう、ツアーガイドをぜひご利用ください。

冒険心に掻き立てられたなら、隣接する驚くべきモーセの山を1日かけて登るのはいかがでしょうか。この巨大な岩山の頂上は、神がモーセと対話したと多くの人が信じる地。標高約610mの壮大な景色を見渡すことができます。この修道院の周囲には、ほかにも探索できる場所が多くあります。ギアを上げて、自分だけのガイドと一緒に馬にまたがり砂漠を行く。時の流れや人の手による浸食に耐えたこの宗教的な目印をぜひ探検してください。